参加者の感想

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  1. 坂下智浩さん より:

    【第146回】南三陸町に復興支援という名の勉強に行ってきました。今回で3回目の参加。

    前回訪れたのは2015年8月。その時ともまた町の景色は変わっていましたが。しかし復興とは程遠い印象。津波対策として土地のかさ上げが進んでいるようですがいわゆるハコモノにカネが投入され、そこに住む方たちの心にはそれは使われていない気がしました。

    でもボランティア先の方々はどこも明るく笑顔で前向きで頑張っています。

    ボランティアを受け入れてくださっている方たちは、初めての作業を入れ代わり立ち代わり毎回違う人に教え、人手不足もあるかと思いますが「効率」という面ではまったくなのではないかと思ってしまいます。

    だけど皆さんの気持ちとして「南三陸のいまを帰ってからより多くの人に伝えてほしい」「この街のこと、震災の強い記憶を風化させないでほしい」そんな思いがあるんじゃないかとお手伝いをしながら考えていました。

    先に記憶の風化に触れましたが、今年から人数が定員に満たないため欠便が増えているそうです。皆さんにも自分の目で現地で見てもらい、感じてほしいです。

    今回お手伝いさせていただいたのは、「椎彩杜(シーサイド)」さん。菌床シイタケの栽培農家さん。皆さんとても親切で一から仕事を丁寧に教えてくださいました。また津波の影響をうけ生死境を経験するほど壮絶な経験をされた話も社長から聞けました。色々なことを現地で見聞きすることでメディアの情報に惑わされない貴重な経験が出来ました。

    これからも微力ながら復興のお役に立てればと参加させていただきたいと思います。

  2. 高橋 昂太郎さん より:

    私たちは今回、上智大学体育会サッカー部の活動の一環として参加させていただきました。活動内容としましては、小学生や高校生とのサッカー交流、被災地の現場訪問、漁業イベントのお手伝いをさせていただきました。個人的に一番驚いたこととして現在の街並みが挙げられます。もう震災から7年経ち、確かに道路も整備され復興は感じられました。しかし、お店の隣には電柱が転がっていたり、少し町から離れると橋や学校が当時のままの姿で残っていたりして、驚くべき現状がありました。まだまだ復興は発展途上で、3世代にも渡ると言われている復興に物理的に力になることは私たちのような学生の立場ではできません。今回行ったような活動のように、現地の方の心に寄り添い、少しでも力になる活動は微力でもできると思っています。1度限りの活動ではなく、今後も何らかの形で被災地に元気を届けられたら、とも思いますし、社会貢献を通し私たちのような小さな組織が、影響を与えられたらいいと思います。
    また、世界という大きな目から見ると、日本という国が被災地であり、私たちも直接被害がなかったかもしれないけれど被災者になるわけです。グローバル化が進んでいる現代で将来、外国の方に震災のことを聞かれたとき一日本人として答えられないのは恥ずかしいのではないか、とも思います。今回の活動を通し、そういう面で個人でも勉強になり、今回学んだことはかけがえのないものだと感じております。他のまだ被災地(東北)に行ったことのない人に行くことの意義を伝え、そういった人が増えていって欲しいと思っています。

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