第127回ファミリアバス活動報告2017.8/18~20
天候のはっきりしない今年の夏です、8月に入って太陽を見たのは・・・?です、それでも満席のボランティアバスが南三陸歌津に来ました、雨模様でお手伝い先も変わりながらの活動でした、たまたまお願したお手伝い先は「待ってたのです、なかなかお願いできなくて」と今だにボランティアをお願いしかねているお宅がある事に改めて驚いたり、自分のお手伝い先を聞きに行く事の足りなさに情けなくなっていました。それでもお手伝いをしてくれた、愛知から来てくれた赤十字豊田看護大学の生徒達や、遠く静岡から参加してくれた親子などみんな元気に楽しくお手伝いをしてくれました、
お世話になりました。娘も岡山に帰った翌週、近所の支援学校のお手伝いにいったそうです。「行けば自分にも何か役に立てることがある」と気づき実践したことは、改めて東北ファミリアのスタッフや参加された皆さんのおかげだと思います。ありがとうございました。