ボランティア情報・スポット支援

横浜みなと総合高等学校能登半島ボラ2025.8

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毎年宮城県南三陸町へボランティア活動に来ている、横浜みなと総合高等学校が今年は能登半島地震被災地へボランティア活動にきてくれました。まだまだ復旧復興が進んでいない地域、今回は富山県氷見市での活動でした。解体をするお宅の事前引っ越しのお手伝いです、家人の方が「暑いのに遠いところから、ありがとう」の言葉に高校生は力強く思い家具を運んでくれました。夜はそれぞれの振り返りで、まだまだ現地に来なくては分からない事がたくさんあったので、これからも機会があれば被災地へ来たい、と話してくれました。

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横浜東高等学校能登半島ボラ活動2025.8

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東日本大震災地域へのボランティア活動を続けている、神奈川県立横浜東高等学校が今年は能登半島地震地域へのボランティア活動をしていただきました。倒壊家屋から持ち出せたお祭り用の「ころがし」(六辺の灯篭)の和紙を貼って、それぞれ生徒達の想いを書かせてもらい9月のお祭りでお披露目していただけるそうです。地元の新聞にも載りました。また半壊家屋の引っ越しのお手伝いも、暑い中頑張っていただきました。二日目は和倉温泉地区で被災状況の見学もさせていただき、大きなホテルの傾きに驚いていました。地元の美味しいものも沢山いただいたり、しっかり活動していただきご苦労様でした。

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2025.3成蹊大学能登半島地震ボランティア

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ボランティア東北ファミリア初参加の大学~成蹊大学~が初めてファミリアが能登半島地震で受入れた最初の大学です。一昨年秋から拠点を富山氷見市に移し、拠点構築をしていました、そんな中「成蹊大学ボランティアサークルUni」が参加申し込みをしてくれました。氷見市を拠点に七尾市に足を延ばしたりして、今回は地震と水害で多くの瓦礫が流れ着いている海岸清掃を地元観光協会の方々、ローターリークラブの方々と一緒にさせていただきました。3月11日でもあったため、地元テレビでの取材も受け代表の方が能登半島地震における復興へのお手伝いの気持ちを話していただけました。宿泊場所でも地元の方から地震当時のお話をお聞きしたり、全員で意見交換をしたりと充実した3日間であったようです。今後も多くのメンバーがボランティア活動に来てくれるようで頼もしいことです。

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2024.9稲刈り便

サンマ焼けました

稲が黄金色となり重くて垂れています、早く刈って!残念な雨でしたが、参加者の皆さん元気ですから「少々の小雨なら!」と張り切って、手刈りでできるとこまで刈り取り、はせがけしました。残りは小野館長が頑張って刈ります。天日干し終わったら美味しい新米送りますね。でも秋刀魚・ホタテ・メカブ・カマステーキ・栗ご飯・金華サバ、は食べました!!      お米ご入用の方連絡くださいね、新米豊富にあります!!

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