第44回ファミリアバス活動報告2015.8/21~23
- 2015.08.26 (水)
- 活動報告
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お盆休み、二台40名で南三陸へ来て頂きました。いつもお手伝いをさせて頂いているお寺から線香の煙がのぼり、それを見させていただくだけで心穏やかになります。今回もまだ地域の方々はお盆で忙しくしていますが、前回同様まだ休めないとの声でお手伝いをさせて頂きました。もう一つは昨年南三陸で初めて完成した「災害復興住宅」の回りの草取りと清掃、集会所のお掃除です、二日目はこの集会所で「お茶会(地元では、おちゃっこ、です)」を開かせて頂きました、住民の方々7名も来て頂き、ボランティアとお茶を飲みながら、お菓子を食べながら、楽しいお話もあり、また震災当時のお話や避難所でのお話などのお話もしてあり、なかなかゆっくりお話しをする機会がありませんから貴重な時間でした。お手伝い先でもご家庭の方が震災当時の話をしていただき、ボランティアの方々も何か参考となったようです。
台風の影響で曇り空の中、多くの大学生高校生、そして中学生がボランティア活動でした。お盆の週で地元の方々も静かに先祖の方々や、震災で亡くなった方々に手を合わせて心穏やかに過ごす期間です。そんな中でも休めないからお手伝いお願いします、との声で、学生の若い力でお手伝いさせて頂きました。学生の方々は「地元の方と色々とお話が出来てとても良かったです」と夜のミーティングでのお話でした、ボランティアのお手伝いも勿論大切ですが、地元の方々からの貴重なお話こそ、これからの震災への備えにとても必要なお話です。これからももっと細かなボランティア活動となり、地元の方に寄り添ったお手伝いをしていきます。また今回は春に参加して頂いた愛知県の中学の先生お二人が、春にも生徒達からのビデオレターなどを送った歌津中学に再訪問して「暑中見舞いなど」を先生に手渡しして頂きました。この様な学校同士の繋がりなどのお手伝いも出来るのはとても嬉しく思い、ずっと両校が交流してくれれば良いなと思います。